妊娠中に口周りにニキビができた|原因はホルモンバランス

今までもたまにできることはあった口周りのニキビ。

 

それが妊娠したらものすごく頻繁にできるようになってしまった。

 

妊娠中に口周りのニキビに悩まされる女性がいます。
ニキビは出来る場所によって原因が違う、と言われます。

口周りのニキビの原因は?

口周りのニキビはストレスやホルモンバランスの乱れが原因と言われます。
妊娠が成立すると、女性の体は妊娠に適した状態を整え、
保つために黄体ホルモンを多く分泌するようになります。

 

黄体ホルモンは子宮の環境を整え、
基礎体温を高く保つなどして妊娠を継続し、
流産を防ぐ大切な働きがあります。

 

反面、皮脂の分泌を増加させたり、むくみを引き起こしたり、
イライラやうつなど心の乱れを招いたりすることもあるのです。

 

その黄体ホルモンが通常よりも増えるため、
イライラしてストレスもたまりやすくなります。
そうして口周りのニキビが余計増えるという結果に。

 

つまり、口周りのニキビを予防するためには
ホルモンバランスを整えれば良いのです。

規則正しい生活と栄養が大切

ホルモンバランスを整えるためにはどうするのがいいか、
と言うと、まず規則正しい生活です。

 

その上で、ホルモンの分泌を助ける栄養素を必要な分だけ摂取したらよいのです。

ホルモンバランスを正す栄養素

ホルモンの分泌に大きく関係してくる成分といえばやはりビタミンB群です。
その中でもビタミンB6は女性ホルモンの代謝に働きかけて
バランスを整えてくれる作用があります。

 

マグロやカツオ、レバーなどに多く含まれています。
また、ホルモンの分泌器官の細胞膜の酸化を防いで働きを安定させる
作用があるビタミンE、これはナッツ類やカボチャ、うなぎなどに多く含まれるものです。

 

特にニキビなどの肌トラブルに働きかけたり、
ストレスからくるイライラを抑えたりする副腎皮質ホルモンの分泌を促す
パントテン酸も積極的に摂取したいものです。
これはレバーやうなぎ、アボカドなどに多く含まれています。

 

皮脂の分泌を抑える作用のあるビタミンC、
美肌効果を高めてくれるビタミンとして人気の高いビオチンも
口周りのニキビに効果を発揮します。

 

食材がバラバラなので、あれもこれも取ろうと思うとなかなか大変ですが、
1日4粒でこれらを簡単に摂取できてしまうサプリメント
があるので大丈夫!

 

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