妊娠性掻痒症のせいでかゆい|妊娠初期のカサついた肌を改善する

とにかくかゆい、かゆくてたまらない。

 

何かに刺されたわけでもないのにかゆ〜い!

 

妊婦さんが悩まされることのある強いかゆみ、それが妊娠性掻痒症です。

 

これは妊娠中期から後期にかけてみられる症状で、
出産後にはおさまることがほとんどです。

 

しかしそのかゆみは強く、耐えられずにかいてしまうと
そこから発疹ができたり、色素沈着を起こしたりしてしまいます。

妊娠性掻痒症って一体何?

大きな原因としては、やはりホルモンバランスの乱れがトップにあがってきます。
妊娠にともない、女性ホルモンのバランスがとれなくなるため、
お肌が乾燥しやすくなるのです。

 

また、妊娠中はママと赤ちゃん、
2人分の代謝や解毒をつかさどるようになるため、
負担が大きくなります。

 

解毒が追い付かなくなって皮膚からも代謝をしようと試みるため、
かゆみが出てくるということもあります。

 

そしてもう1つがビタミンB群不足です。
ビタミンBはそもそもお肌をきれいに保つ作用を持つものが多いのですが、
これが不足すると肌トラブルが起こりやすくなるのです。

外側からだけではなく内側からのケアが重要

原因はいろいろあれど、解決策としてはしっかり保湿することなんです。

 

でも、ホルモンバランスその他のせいで乾燥しているのだから、
外側からの保湿では不十分です。

 

不足しているビタミンB群や、美肌のためのビタミンである
ビタミンCなどを意識して摂取し、体内に取り込むようにしましょう。

 

特にビタミンBの中でもビタミンB6は皮膚の炎症を抑える働きがあると言われます。
かゆみが出ているお肌を落ち着ける役割を果たしてくれます。

 

そしてビタミンB2は皮膚の機能を正常に保つ働きがありますし、
ビタミンB群のビオチンは美肌に欠かせないと言われています。

 

かゆくなってから慌てて摂取しても効果が出るまでに時間がかかります。
お肌の乾燥は妊娠初期からあらわれることが多いので、
乾燥気味だと自覚しているのならば早めにビタミン類の摂取を開始しましょう。

 

ビタミン類には水溶性が多いため、毎日摂取するのが理想的です。
相乗効果が期待できるミネラル類もぜひ一緒にとり、
妊娠中の妊娠性掻痒症のかゆみを予防しましょう。

 

>>内側からホルモンバランスを改善する